フェリージの革について(エナメル革)

フェリージのバッグというとどういう素材(そざい)のものを思い浮かべる(おもいうかべる)でしょうか?例えば(たとえば)革(かわ)とナイロンを組み合わせ(くみあわせ)たもの、皮(かわ)とキャンバス地(ち)を組み合わせ(くみあわせ)たものなどが定番(ていばん)だと思い(とおもい)ます。その組み合わせ(くみあわせ)の中(なか)にエナメルを使っ(つかっ)ているものがあるってご存知(ごぞんじ)でしょうか?正式(せいしき)にはエナメル革(えなめるがわ)というものを使用(しよう)していて、欧米(おうべい)の方(ほう)ではパテントレザーという名称(めいしょう)で呼ばれ(よばれ)ているそうです。どういう加工(かこう)をしてエナメル感(かん)を出し(だし)ているかというと、使用(しよう)する革(かわ)に下塗り(したぬり)として塗料(とりょう)を塗り(ぬり)、次に(つぎに)ウレタンの樹脂(じゅし)、そのあと乾燥(かんそう)という工程(こうてい)を何回(なんかい)か繰り返し(くりかえし)ていくうちに光沢(こうたく)を出す(だす)ことができエナメル加工(かこう)になるようです。天然(てんねん)素材(そざい)の革(かわ)のみを使用(しよう)しているというわけではなく、加工(かこう)をしているので使い込む(つかいこむ)たびに味(あじ)が出(で)てくるという風合い(ふうあい)のようなものはありませんが、耐久性(たいきゅうせい)、防水性(ぼうすいせい)にとても優れ(すぐれ)ているという利点(りてん)があるようです。エナメル加工(かこう)というとちょっと固い(かたい)のかな?と思う(とおもう)人(ひと)もいると思い(とおもい)ますが、長時間(ちょうじかん)かけて上質(じょうしつ)の革(かわ)を丁寧(ていねい)に加工(かこう)とかしていくのでとても柔らかく(やわらかく)て艶(つや)がある仕上がり(しあがり)になっているので心配(しんぱい)しなくても大丈夫(だいじょうぶ)だと思い(とおもい)ます。このエナメル革(えなめるがわ)を使用(しよう)している製品(せいひん)には、バッグやブリーフケース財布(さいふ)など色々(いろいろ)なものがあります。どれも派手(はで)すぎずに落ち着い(おちつい)た印象(いんしょう)のものに仕上がっ(しあがっ)ています。その点(そのてん)はさすがフェリージといったところでしょうか。おしゃれなビジネスマンの方(ほう)でこのエナメル革(えなめるがわ)のフェリージのバッグを持っ(もっ)ていたとしたらちょっと見直す(みなおす)かもしれませんね。

フェリージ(2)

フェリージのバッグというとどういう素材のものを思い浮かべるでしょうか?

フェリージ(2)